オプションを詰め込みすぎた魂の叫び(前半)

- 1. 「オプションを詰め込みすぎた魂の叫び(前半)」
- 2. == 前半 ============
- 3. 2018.5月吉日 QHHTセッションから
- 4. 「オプションを詰め込みすぎた魂の叫び(前半)」
- 5. 〜催眠パートから潜在意識との対話へ〜_
- 6. 自由とさえ 感じない
- 7. ちょっと たまには冒険したいなぁ〜
- 8. しばらく休ませてくれ〜 ってかんじ
- 9. 思ってた以上に過酷だったから〜
- 10. また戻ってきて〜
- 11. またもっと大変なのが待ってたwww(笑)
- 12. いっきに レベルアップしたかった みたいな
- 13.
- 14. う〜ん あれもこれも 体験
- 15. なんか オプションがいろいろありすぎて
- 16. いろいろ詰め込んだら 過酷になっちゃった
- 17. 体験できない感情を 体験してみたかった
- 18. いま感じてる 私は 全体の私
- 19. だから仲間っていうこと自体を 感じることができない
- 20. 体験するべきことを体験するために
- 21. 全ては起きているから
- 22. 本当はいい人も悪い人もいないし
- 23. なんだろう 良いも悪いもないし
- 24.
- 25. 最終的には ひとつに戻るから
- 26. その 個の経験は 全体に戻る途中で
- 27. 個っていうのは 全体から外れた時の
- 28. やりすぎたかな
- 29. みんな ちゃんと愛を持って
- 30. 私のために動いてくれてる
- 31. 愛から離れたことは一瞬たりともないから
- 32. その…気付かせるため
- 33. 真実はひとつしかなくて
- 34. 全ては
- 35. そこにある愛に気づくために起きているから
- 36. 起きたことは実際になんでもよくて
- 37. 愛を思い出すために全ては起きてる
- 38. えっと 感謝を書き出しなさい
- 39. 感謝を書き出しなさい と
- 40. とにかく毎日感謝できることを
- 41. 朝晩 書き出したり もしくは
- 42. 自分の心の中で 感謝の言葉を口にして
- 43. 自分が体験する世界が変わるし
- 44. 自分の周りの人達も変わる
- 45. なんか 愛の世界を体験するようになるから
- 46. オプションを詰め込みすぎた魂の叫び(後半)へ
「オプションを詰め込みすぎた魂の叫び(前半)」
QHHT催眠セッション時に対話させていただいた内容を
一部抜粋させていただきます。
掲載を快く承諾くださった”E様”に、深く感謝を申し上げます。
=====================
大変嬉しいメッセージとセッションシェアの快諾を
“E様”から頂戴しました。
心配事や恐れは、一つずつ消化され、いい流れに向かっています。
どんなに心配したり不安になっても、
ちゃんと終わっていくし、過ぎ去っていくし、進んでいきますね
最近、人生でいろいろあっても、私というこの存在と、
この人生がとても愛おしく、誇りに思えるようになりました。
・・・セッションのシェアがお役に立てれば幸いです

多くの方が、QHHT催眠セッション中に起こった出来事や
自分が話したことは、私が作り出したものだと
思ってしまうそうです。
その確率、なんと99% Σ(゚Д゚)ワォ!
(って、ドロレス師匠がおっしゃっていました)
実際、何度もセッションを受けている私でさえ、
自作自演かと思ってしまうのですから^^;
(毎度、いつになったら信じるの?って、
何度も潜在意識たちに突っ込まれている私(ーー;))
それは仕方のないこと!? ではあります。
???が・・・
それでも、ハイヤーセルフや潜在意識たちの言ったことを
信じることで、確実に自分も周りも変化をしてゆきます。
それを実感するには、
とにかく自分が言った事や受け取った直感を信じてみること!
まずはそれにつきるのかもしれません。
あれこれ頭で考えず、
とりあえず彼らからのメッセージを真摯に受け止めやってみる。
今日巻いた種を、明日収穫しようとせず、
日々、水やりをすることも必要かもしれません。
今回のセッションを、皆さまとシェアさせていただくにあたり、
きっと心の深いところで、
E様と繋がっていることに気がつかれる方が
いるかもしれません。
なぜなら、Eさんは”アナタ”であり、
”アナタ”も”私”も、本当は”Eさん” と 一つの存在だから。
全てはつながっている…
セッションを読み進めるうち、理屈ではなく
おなかの深い部分で共感いただけるのではないでしょうか。
宇宙は、アナタの中に存在し、
アナタがアナタの内側で体験していることが、
宇宙全体に影響するのだそうです。
※反対に、アナタがほしいものを追い求めると、分離がはじまります。
本日も、QHHT〜量子ヒーリングヒプノセラピーの世界へようこそ🎶
楽しんでいただけると幸いです (^_-)
【前半と後半の2回にわけてご紹介させていただきます🎶】
== 前半 ============
2018.5月吉日 QHHTセッションから
「オプションを詰め込みすぎた魂の叫び(前半)」
【特定の個人を識別する内容に関して、一部省略や前後の話が途切れているなどございます。何卒ご了承ください】
* P:プラクティショナー(実践者)
*太字:クライアント様
〜催眠パートから潜在意識との対話へ〜_
次のシーンへゆくと、彼女は真っ黒な宇宙空間にいました。
真っ黒な宇宙
星が見える キラキラ光ってる
赤いのとか金色っぽいのとか
浮かんでいる (宇宙と)一体となってる って感じかも
なにも感じない かんじ …… すごい静か
穏やか 乱れてはないし ただ いるっていう かんじ
故郷みたい う〜ん とにかくここにずっといたような
ここから離れたことは一度もない と いうような
P:そこから離れたことは一度もない・・・のかもしれませんね
どうですか?
日頃、肉体に入っているアナタと比べて
そこにいると自由でしょうか
そうですね う〜ん なんだろ
自由って言葉さえ 通り越しているというか
制限するものがないので
そうなんだろう
自由とさえ 感じない
P:つまりなにもない なにも生まれない
そうですね
P:孤独もかんじもないのですね?
う〜ん なんか全体が自分みたいな
P:全体があなた あなたも全体で (はい)
全体もあなた (うん)
全てがわたしなのですね〜
楽しさはないのですね?
そうですね
楽しさを感じるものがないっていうか
感じる対象がないから感じない
P:退屈さも?
感じない
P:ただ静か?
う〜ん
P:そこにずっといたいですか?
う〜ん そこにずっと・・・
う〜ん
と…
ちょっと たまには冒険したいなぁ〜
P:ですね(笑)
時々 (そこに)帰るのは いかがでしょう?
う〜ん も 時々 そうですね
本当に時々でいいかも(笑)
う〜ん ちょっと そうですね
(このあたりから、自然と潜在意識さんが 見え隠れしていました。
本人の意識と融合するように話が流れはじていたかもしれません)
なんか前回が疲れたから(笑)
ちょっと休んで帰って
P:そっか・・・疲れたっていうのは どこにいたの?
うう〜
(中略)
うん そうですね〜
いや〜なんか 毎回疲れて〜 毎回疲れるから
P:そうですね(笑)
しばらく休ませてくれ〜 ってかんじ
P:その気持ちは なんかわかりますね〜
(声に出して笑う)
でも思ってた以上に〜 (うん)
なんだろ
ひまつぶしじゃあないけど〜 (うん)
興味本位でちょっと行ってみたら(うん)
思ってた以上に過酷だったから〜
また戻ってきて〜(うん)(笑)
でもまぁ
また今度くらいは大丈夫だろうと
また戻ってきて〜
またもっと大変なのが待ってたwww(笑)
P:アハハ・・・また待ってたね〜
そう
P:過酷だよね 地球ってwww
笑・・・すぐには戻らないって
まぁ またそのうちって
う〜ん
でも ずっと戻らないのも 退屈といえば退屈だけど
P:ずっと一人だと 何も感じられないものね
う〜ん
P:どうだろ? あんまり 盛り込みすぎなんじゃない?
アハハ 笑
P:そう思わない?
笑えてくる
P:少し緩やかにしても いいんじゃない?
そうですね
いっきに レベルアップしたかった みたいな
P:そうだね 肉体に入ると 随分と ジャンプできるみたいだよね
う〜ん あれもこれも 体験
なんか オプションがいろいろありすぎて
だから体験したことがないのを
いろいろ詰め込んだら 過酷になっちゃった
P:でも あれ? どうだろう
今回もなんか 似たケースじゃあない?
う〜ん なんだろう
結局、同じようなのを 自分でつくっている
P:チョイスしちゃうんだ (うん)
それはなぜ?
う〜ん
P:納得いってないの?
う〜ん そ、ま、たぶん なんだ
どっかの次元では楽しいとか
感じることは楽っていうか
そういう感情しか感じられない次元というか があるけど
そこで
体験できない感情を 体験してみたかった
P:そっか 喜怒哀楽や 神経がズタボロになることを
チョイス出来る星は少ないものね
うん
P:仲間はいるの?
いいや仲間は
仲間は いない気がする 私しかいないってか
P:あなたしかいないんだ (でも)
みんなそうして郡霊となって
いろんなところ行くのかしら
戻ってきたら 一つ?
あぁ? そうですね
降りてゆく時に 別れていくって言うか
いま感じてる 私は 全体の私
だから今は 個を感じることができない
だから仲間っていうこと自体を 感じることができない
P:じゃあ あなたの体験も
きっと過酷だった ご家族の体験も
戻ってきたら みんなひとつに融合しちゃうの?
そうですね うーん
P:みんな役割を演じてる? ・・・ そうじゃあないんだ
うーん その 感情を体験するために全ては起きてて
そうですね 役割を演じていると言うか
う〜ん
体験するべきことを体験するために
全ては起きているから
本当はいい人も悪い人もいないし
なんだろう 良いも悪いもないし
ただ体験のためだけに起きてる
でも全体の 私のところに戻ってくる時は なんだろ
その途中で 一旦、精算されるって言うか
精算して 全体になる時は
なんだろう
そういうの 関係なくなっちゃうって言うか
P:そうなんだ 体験して 経験値が上がって〜
最終的には ひとつに戻るから
その 個の経験は 全体に戻る途中で
その 個の経験が 最終的にもう一つに戻る
個っていうのは 全体から外れた時の
「個」っていう認識自体がなくなる
P:そうなんだ そうかそうか
でも、個になった時に 辛いことや苦しいこと
ありますよね なんか今回も十分味わった気がしていますが
そうですね
やりすぎたかな
P:でも そろそろ大分 開放されてきているのではないですか
そうですね
P:制限して 自分の好きなように
そろそろ ご褒美タイムがあっても
よろしいのではないでしょうか
多分一番のハードルはもう乗り越えてる
P:うん
あの〜 ちょっと(人生の)前半に詰め込みすぎたので
だから今 苦しいとか辛いって受け取っていることは
それまでの経験の 経験からの癖
受け取り方の癖と言うか
癖から来ているだけで
実際は苦しいはずはないと言うか
そんな大変なことはもう起きていないし
うん ちょっと勘違いしているよと
P:それは自分で自分に制限をかけてしまったがために
それが習慣化? 癖になってる?
みんな ちゃんと愛を持って
私のために動いてくれてる
P:そうですよね じゃあもう人の目が気になるとか世間体とか言うのは
もう抜け出せているのでは?
そうですね
ちゃんとあの愛を見なさいと
愛から離れたことは一瞬たりともないから
ちゃんと目の前にある愛に目を向けて
うん (感情が溢れる)
誰も私を苦しめようとしている人はいない
(感情溢れ・・・泣…)
P:うん みんな今回の役割をもって
その愛を教えてくれるためにいたのですか
そうです
P:うんうんうん
いわゆる嫌われ役を演じてくれたと思っていいですか
はい 私に
その…気付かせるため
真実はひとつしかなくて
全ては
そこにある愛に気づくために起きているから
その内容は正直どうでもいいと
起きたことは実際になんでもよくて
愛を思い出すために全ては起きてる
P:その愛をより深く知るために
設定を少し重くしすぎたんですね
ですね
(中略)
P:この恐いと思う 大元は どこからやってきているのですか
愛を知るため?
う〜ん
P:この根本的な原因となった出来事はありますか?
あの〜 (中略)
えっとなんか みんなから無視されたり
自分は悪いことしていないのに
なんか 突然口きいてくれなくなったりとか
家族が 暴力振るうようになったとか
誰も信用できなくなったから
だから自分なんか いちゃいけないんだろうと
P:そんなふうに思ってしまったんですね
うん
P:となると それは前世から長引いている?
う〜ん
P:前のことを覚えているってこと?
そうですね 人の視線が怖い
だからビクビクして街を歩いていたので〜
だから堂々としていたら目をつけられそうと思って
P:自分だけそういう目に合わないように 考えて生きてたんだね
人に優しくしておけば
そうすると自分の味方になってもらえるし
その 自分が困った時に助けてくれる人が 自分の親以外で
P:生きる知恵みたいなものかな
う〜ん
P:でも そろそろ地球自体の波動も上がってきていることだし
断ることも 少し覚えてきましたよね
うん
P:後は前世から引きずってきているものを
解放するにはどうしたらいいですか?
思い癖みたいなもの
えっと 感謝を書き出しなさい
例えば 身近に 今関わっている人とか
ちょっと苦手と思っている人とか
過去に何か こう いざこざあった人とか
特にそういう人に
感謝を書き出しなさい と
P:感謝を書き出したら ひとつずつ溶けていくんですか
うんと そうですね
とにかくそれを
その人達だけではなくて
それがまず一番で
とにかく毎日感謝できることを
朝晩 書き出したり もしくは
自分の心の中で 感謝の言葉を口にして
そうすることで
自分が体験する世界が変わるし
自分の周りの人達も変わる
P:自分の周りの人達も変わるのですね
そうすると 人が怖くなくなるって言うか
なんか 愛の世界を体験するようになるから
P:以前、見せてくださった
あの全てが愛と感じる その世界?
うんうん そうですね
だから うん
あれは一旦真実を見せることで
その真実の上に 覆いかぶさったものに気づくため
後の出来事が起きているだけで
結局そこにまた戻ると言うか 本当はそれしかない けど
P:うん そこを彼女に体験させるために 見せてくださったんですね
あまりにも 気付かなさすぎだったので
ちょっと垣間見せて
ここに戻ってくるんだよっていう サインをおくって
(数年前。突然、全てが愛に溢れているという実体験をした
のだそうです。何をみても愛だと感じる体験は、
震えるほど素晴らしかったそうです)
P:ちゃんと分かって キャッチされていますよね
う〜ん でもちょっと頑固なんですよね(笑)
P:頑固だったんだ
でもまあ 私たちは この窮屈な日常生活もありますんでね
うん
P:いろいろ大変なんですよ
笑・笑・・・
P:でも皆さん応援してくださっていますものね
そうですね
___(後半)へと 続きます__________
オプションを詰め込みすぎた魂の叫び(後半)へ
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