Session Info

セッションご案内

【事前準備】-【セッション当日の流れ:約5時間〜】-【セッション後日】-【その他お願い&注意事項】

【事前準備】

深い催眠レベルに入ると、潜在意識(サブコンシャス)と対話できる可能性が大きくなります。潜在意識に、あなたの聞きたい質問項目を準備し、リストアップしてきてください。優先順位を考えてきていただけると、なおベターです♪

体のこと。人生のこと。家族のこと。あなたが気になること、聞きたいことならどんなことでもOKです。

※セッションは、録音してお渡しします。通常、ICレコーダーを使用し、ご指定のメールアドレス宛にお送りしています。USB媒体をお持ち込みの場合、お帰りまでに音声録画をお渡しすることも出来ます。(催眠療法は、エネルギーワークです。そのため、電子機器障害が稀にございます。ダブル録音などすることでトラブル防止に努めておりますが、録音テープをお渡し出来ないことがございます。予めご了承ください)

【セッション当日の流れ:約5時間〜】

① インタビュー:約2時間〜 (しばしば超過いたしますΣ(´∀`;))

セッションを受けにこられた理由など、どんなことでもお話しください。リラックスしてゆったりとした気持ちでお越しください。事前に用意してきていただいた質問リストとリストにあげた理由なども、この時間にお伺いします。

② 催眠セッション:約2時間前後

心地よい昼寝をした時のような、リラックスした状態にあなたを導いてゆきます。退行催眠の後、潜在意識と対話をしてゆきます。

退行催眠の行き先は、全て潜在意識たちに委ねます。過去世だったり今世の子どもの頃だったり、地球外の人生だったり、動物や火、風だったりすることもあるかもしれません。適切な場所へと、潜在意識が導いてくれることでしょう。その後、ファシリテーター(世話人・仲介人)である私(プラクティショナー)が、潜在意識との対話を試みてゆきます。

※全てはタイミングだと潜在意識は言います。状況によっては、潜在意識が話をすることができない場合もございます。その場合、ご希望により、再度のチャレンジをご案内しています。全ては必然な時に訪れます。2度3度〜と、セッションを重ねるうち、必ずやそのタイミングは訪れます。私たちがそう信じることで、殆どのケースにおいて潜在意識と深く繋がり、対話がはじまります。

③ ディスカッション (アフターセッション):約1時間 (超過有)

これは、催眠からしっかりと目覚めていただくのに必要な時間です。セッション中のこと、質問リストのことについても、お話しをさせていただきます。(オーバーワークになってしまった場合、後ほどメールなどによるアフターフォローをさせていただきます)

【セッション後日】

是非、セッション時の録音を聞き直してください。セッションの内容を、全て覚えていると思っていても、記憶にないことを話しているかもしれません。何より、自分自身が語っていることを再確認するたび、新たな気付きがあることでしょう。記憶は非常に曖昧なものでもあります。2ヶ月前に食べた夕食のメニューを今すぐに思い出せる人はそう多くはいらっしゃらないことでしょう。

時間をおいて、録音を何度も聞き直すことにより、あなたの体験は、より素晴らしいものとなるでしょう。ヒーリングが起こった事例も数多く報告されています。

※セッション後、気になることがあればなんでも遠慮なくご連絡ください。(^_-)-☆

【その他お願い&注意事項】

※事故防止のため、決して車の中や車の運転中に録音を聞かないでください。

※セッション後、必ず何かを食べてください。(グラウディングに繋がります)

※セッション後、とても眠くなることがあります。眠る前に、必ずお食事を先にしてください。

※セッション後は、出来るだけお水をたくさん飲んでください。また、深い呼吸もお勧めです。

※QHHT・退行催眠は、医療行為ではありません。診断や薬の処方はできませんことをご了承ください。また、医師の治療を必要とする疾病をお持ちの場合は、医療機関での治療をまずお受けくださいますようお願いいたします。

※15歳以下のお子さま、セラピストとコミュニケーションが取れない方のセッションは、承ることができません。また、統合失調症や精神疾患をお持ちの方、妊娠初期の方のセッションは、副作用や治療の妨げになる可能がある為、ご遠慮いただいております。何卒ご了承ください。

※私のセッションは、日本語のみで承っております。(My session is JAPANESE only.)