白い光の渦

白い光の渦

今日は、いっとう最初に私がクライアントとして受けたQHHTセッションからの書き起こしです。

自ら作り上げた妄想話にも思えなくはないですがw、毎度毎度、作り話をしているとすれば、私、結構素敵な作家になれるかもしれません。ネ😁

※催眠を受けた99%の方が自分が作り出した創作話だと思うってw(By ドロレス・キャノン)

『何?この光!宇宙連合に光を落としてって言ってよ!眩しすぎる』『あなた宇宙連合だから話しやすいわ』…こんな調子でクライアントの潜在意識やハイヤーセルフから突っ込まれ続けたこの数年(-_-;)

きっと、私(プラクティショナー)の情報はまるっと透けているのでしょう。言う言わないのレベルではなく、体験による私の中の誠で(あり降参で)す。w

__QHHT・催眠セッション開始____________

セッションが始まる前(ベッドに横になった瞬間)から、体は振動をはじめていました。 

美しい場所を想像した時から、”わたし”は、毎夜行っている宇宙船の中に居ました。続いて、雲をイメージして・・・と言われ、雲自体を想像するって難しいなぁ〜と頭の中で思っていました。それでも何とか脳内で雲を作り出し雲にのったつもりでそこから降りると、そこは再び宇宙船の中でした。 

〜メモ〜
 (たぶん)一度でもQHHTを体験するとわかると思います。自分が喋っているようで自分でない感じの声質も異なる存在が、自分の口(体)を使って話し始めます。 時に自分の顕在意識が話している感じもあります。 

何度もセッションを受けているにも関わらず(/_;) 私の場合、映像で何かが見えるなんてことはありません。ただ、ぼんやりと記憶の片隅にあるようなイメージビジョンが脳裏をかすめているような、インスピレーションで言葉が降ってきたような…そんな片鱗をなんとか言葉にしてゆくと、自分であって自分でないものが話し始めている。。。そんな風に始まります。オーケストラが音合わせをするような感じに似ているのかも?そんなことをボンヤリと思います。ただ喋ること話すことで波動調節がなされているのかもしれませんね。

そうこうしていると、だんだんと彼らの喋りが流暢になるようです。すると、自分の自我のようなものは体育会座りをしているようにも感じます。そう。誰かが話しているのを少し離れて後ろで聞いているのと似ています。

録音を聞き直すと、口調も話し方もトーンも変化している事に気が付きます。自分が話しているには違いない…ですが、普段の自分ではない自分が話しています。これは、何度体験しても不思議な感覚です〜

《Q:プラクティショナー(質問者)・A:クライアント(私=回答者)》

【前半部一部省略】 

A:白い光の渦が巻いています。

Q:その他には何か感じられますか? 

A:白い光と緑色の光がダンスをしています…. 【中略】 〜左からくる光が眩しくて全体を見ることができません・・・ここは… 宇宙船の中に居るような気がします

Q:宇宙船の中を探索してもらってもいいですか? 

A:いま居るところは いつも観察したものを報告しにきている眩しい部屋の中のような気がします

Q:いつもきている場所なのですか? 

A:ここは 土星の輪の中の氷に包まれた・・・地球からは見えない 光の束の中にいます

Q:氷につつまれた 寒いのですか? 

A:感覚はありません ただ 土星の輪は 冷たいイメージがあります 

Q:毎日ここにきているのですか? 

A:眠ったらここに戻ります

Q:何をしにきているのでしょうか? 

A:今日見聞きしたことをすべて報告にきます 

Q:どこに報告しているのですか? 

A:母船の仲間に ただここにいるだけで全て彼らには解ります ここにくることが私の使命です この部屋は眩しくて光が飛び交っていて他に見える対象物がありません 部屋全体が白く眩く光っています

Q:あなたの他に誰かいるのですね? 

A:この部屋には わたしひとりだと思います

Q:報告はどなたにするのですか? 

A:リラ ここはホログラムで 本体は琴座のリラというところにあります わたしは中継地点のこの場所に意識をもってきているだけです 誰に報告しているのか、それはよくわかりません いるだけでいいのです ここに来るだけでいいのです それが私の使命です 

Q:あなたは使命を全うしているのですね ここにきて 

A:そうです 優しい光がわたしを包んでいます 

Q:あなたの他に 同じように報告しにきている存在はいますか? 

A:居るといっています でも 私はこの部屋には一人 認識することは出来ません

Q:あなたは体がありますか? 

A: 光 わたしは光です 地球人のようなボディはありません

Q:では 今のこの土星を去ってあなたが母体とする宇宙。。星をみてみたいと思うのですが そこもホログラムでしょうか? そこは星として認識することが可能ですか? 

A:まだ帰って来る時ではないと 声が聞こえます 

Q:あなたの役割はどんな役割ですか? 

A:ただ観ているだけでいいのです 全ては記憶されます 詳細にすべてのことが解ります 体感し ただ持ち帰ります わたしはここに居る それだけです 

Q:それを持ち帰ってどうするのでしょうか? 

A:観察して母星の人々のために役立てます リラの人 わたしたちは地球を数億年前から観てきました わたしは送り込まれてきたひとりです 地球を助けなければなりません 連合の力が必要です 

Q:なぜ地球を助けなければいけないのでしょうか? 

A:生命体である地球が望んでいます 次元が変わります

わたしたちも新しい地球を楽しみにしています こんな大きなイベントに 参加出来るチャンスはそう多くはありません 沢山の魂が待ち望んでいます 生まれ変わる地球を観るために多くの連合の船が上空にいます

最悪の場合のために、待機している連合もあります まだ危うい  ・・・核が・・・・ 使い方を誤る・・・・ わたしたちは、地球人を内側から観察しています  外からも、送り込まれた・・・同胞も・・・最悪の自体に備えて待機しています 

Q:最悪の場合とは? どうなるのでしょうか 

A:まだ 誰も体験したことがないのでわかりません でも誤った使い方をすると銀河が揺さぶられます 

地球だけの問題ではありません 

波動をあげなさい まだ足りません   

・・・時間が足りないかもしれません でも わたしたちは上手くやりたいのです・・・マルディックのように星を一つ失いたくないのです 

Q:マルディックのように星がひとつなくなるとどうなるのですか? 

A:多くの恐れが。。。。。恐れが広がっていきます。地球だけの問題ではないのです

Q:地球だけの問題ではない どのくらいの深刻な被害があるのでしょうか? 

A:誤った使い方をしてはいけません どのようなことになるか それは言葉ではいいつくせないことです 誰もわかりません 宇宙では核を誤った使い方をしてはいけません

Q:あなたはリラに住む宇宙存在ですが 地球に住む彼女とどのような関係がありますか? 

A:彼女は分身のようなものです。わたしたちの中の… 

Q:その分身の彼女が地球を観察してリラに報告しているということでしょうか

A:観ている それだけでいいのです 

Q:観ている以外には 何もしていないということですか? 

A:人々の光の調節をしています そこに居ることで波動が変わります 

そこに居ればいいのです 特別なことではありません 

わたしたちには… 誰でも出来る能力です

Q:彼女は新しい地球に行きたいと願っています 肉体を維持したまま新しい地球に行くことはできますか? 

A:そのまま進めばよい まだ誰にもわからない新しい地球 ひとりひとり異なる体験が待っている 魂の選択 肉体を持っていくもよし 

Q:新しい地球の建設に あなたがたリラは関わっていますか? 

A:地球は自分で決断をする ひとつの生命体 建設するのではない 地球が決めること 自身が上昇する 振り落とされないように行く人 去る人 別の次元へ行く人もいる ニューワールド まだ わたしたちにもわからない・・・ことが多い 言えぬこともある 知らなくともよいこともある  大丈夫 いつもわたしたちがついている そのまま進みなさい 

Q:彼女のことを聞いたいのですが良いでしょうか?あなたに応えられることがあれば教えてください

A:どのようなことか!? 

  【中略】 

Q:家族の○○との関係は? 

A:(長い沈黙。サーチをしている感じに思えました) それは宇宙連合の領域ではない 他のものに聞くことだ 残念だがそれに対する情報を持っておらぬ 

Q:あなたには応えられないということですね

A:わたしはわたしだ

Q:では あなたから彼女へのメッセージがあれば答えていただけますか? 

A:彼女は最善をつくしている 地球は息苦しさを感じるところもあるが楽しくやっている わたしたちは心配はしていない わたしたちは同じ光である わたしは連合である (彼女)本人でもある 意識もある  わたしにわたしの質問をすること自体間違っている ここは宇宙船の中 彼女が報告しにきている場所 この意識は彼女そのものである 彼女の 彼女に 彼女の質問をして・・・彼女に彼女の質問をしても答えはでてこない  申し訳ない 

Q:ありがとうございます。彼女とわたしたち地球人に良い情報が与えられたと思います…… 感謝します 

(後略)