病気と5次元?の地球

”QHHTプラクティショナー仲間”による定期セッション〜催眠中の対話(かれこれ6年前)〜の抜粋記録から。
※警告※もしかすると少し恐い系の話に感じる方もいるかも?です。グロではありませんが、ご注意ください

2020年のいま、私たちは以下の会話とは少し異なるタイムラインに居るのかもなんて個人的には感じています。この時に話していた時間軸に私は果たしているのだろうか???w …… 相変わらずクライアント様の潜在意識たちは聞いてもいないのにw『時間がない』と言うのですw〜
【病気と5次元?の地球】
《 Q:プラクティショナー , SC:潜在意識 》
※注※ QHHT退行催眠療法は、病を治したり治療するものではありません。
Q:彼女の…今のこの不快な症状を取り除いてゆくことはできませんか?
SC:本人に対する警告だからね。彼女が変わらない限りは…痛みはいまとれてるから…違和感はあるだろうけど、あまり手出しはよろしくないかな
Q:潜在意識が自分で気付きなさいというサインですか?
SC:そうですね。この子は彼女に(言葉で)伝えたから、今度は彼女がどうするかによる 聞くか聞かないかは本人による。 クライアントさんもそうでしょう? ね、耳を傾けるかどうかは本人次第っていう。 なんとかしてあげたとしてもまた病は戻ってくる。その傷がいま癒えても、また今度は前よりもひどくなるんだよね。 この人の場合は。気づきがないから
Q:はぁ…自分の中で気づいて腑に落として改めないとダメなんですね
SC:みんなそうなんだけどね、病気は
Q:みんな外側からきているものだと思っているから?
SC:みんなね、自分のもの、例えば私たち(潜在意識)が言っていることを聞かないだとか。周りの心配を全然無にするだとか。そうやって無視している部分を身体をつかって知らせようとして訴えるわけだから、気づかない限りは難しいよね
Q:そうですね〜 これは何を変えなさいと訴えているのかわかりますか?
SC:考え方だろうね。自分のプライド。プライドは持つべきものだけれど過剰なプライドは自分を苦しめるよね
Q:新しい地球には必要なさそうですね
SC:いらないもんね。関係ないもんね。謙虚さだよ、新しい地球に必要なのは。生かされているっていう謙虚さ
Q:そうですね
SC:足りないでしょ?
Q:つい忘れがちになってしまって、本当に
SC:忘れがちっていう言葉が出るっていうことは思い出せるっていう、まだ余裕があるのよ。完全に考えないっていう人はもうムリだね
Q:はあ〜 ・・・時間ないんですね
SC:もう時間ないね、ぎりぎりだよ
Q:よく、時間ない、時間ないって、クライアントの潜在意識も言われます。例えば、色んなご家族の問題があってこういう風にしたほうがいいですよ!ってアドバイスはくださるのですが、その際 言葉の端々に ”もう時間がないから、早くしたほうがいいよ” と。これって5次元との問題なのでしょうか?
SC:ってのもあるし、そこでどうにかしないと一生そのまま。5次元にいけなかったらもうそのままだから
Q:はぁ〜
SC:潜在意識は一生懸命うえにあげてあげたいって思ってるけど
Q:しばらくこの3次元的なところで、だいぶ長くやらなくちゃあいけなくなるよ…ってこと?
SC:今度の3次元は厳しいよ。かなり
Q:あぁ
SC:いいとこ全部5次元がもってゆくからね
Q:はい
SC:3次元に残るとかなり大変だよ
Q:例えば その3次元に残ったとして、その古い地球でなくなったとします。もう分離したあとの話ですね。そうしたら、ずっとその中でグルグルする?それとも、自分の星に帰れる人みたいなのはしばらく出てこないんですか?
SC:結局、自分が何者であるか今気付けない時点で自分の星に帰るっていう思考がでないよね
Q:なるほど〜
SC:肉体に囚われ いまの生活に囚われて 物質主義に囚われている魂が目覚め、急激に目覚めるっていうのは、もうこの瞬間しかない訳よ
Q:はい
SC:で、やっと、例えば、何億年かけて、あれはこれだったんだっていう気づきが万が一あるかもしれないけど・・・っていうような今のレベル。残る魂はね
Q:はぁ〜わかりました。ありがとうございます。いついつって言う期限はもちろん言えないですよね?
SC:うーん。。。これはね〜難しいよね〜
Q :個人個人違うんですか? 集合意識の問題ですか?
SC:私たちにもね。レベルがあるからね。わたしの今のレベルじゃあ言えない感じだね。もっとなんていうか… わたしの今の中には応えがないね
Q:ありがとうございます。じゃ、また後ほどそのことについては機会があればお願いしたいと思います
SC:わかりました
___(中略)______
Q:テレパシー能力。。。これ私たち、5次元にはいらないと使えるようにはならないのでしょうか?
SC:うーん。使いたいですか?
Q :はい
SC:あぁそうですか。使えるようになったらかなり苦労しますよ。どうします?ラジオの電波みたいにいろんな思考が入り乱れたら
Q :うわぁ〜
SC:それを制御できると思われるんだったら、開いてあげてもいいですよ
Q:うわぁ〜どうだろう?
SC:これも訓練です。回線をひらくというのはそういうことです。第三の目を開くというのもそういうことです。能力にはひきかえに失うものがあります
Q:はい
SC:いま、あなたの意識がシャットダウンしているあらゆる情報を受け入れるということです
Q:うううむ
SC:それが制御できてはじめて能力といえるわけです。開きますか?
Q:いゃあ〜覚悟がいるってことですね?
SC:はい。魂のレベルになればそれは難しいことではないんです。もうすでにエネルギーの塊ですから。どんな風にさらされても。ただ、いまの制限がある状態で、それに慣れていないものをすると大変ですよ
Q:そうですね〜
SC:もし、したいと思われるんだったら、あなたのお仲間さんにまずご相談したほうがいいと思います
SC:連合の皆さんに?
Q:はい。そうですね〜
SC:上手に補助しながら、練習につきあってくれるんじゃあないですか?
Q:はぁ〜。わたしの仲間、なんか時々みえているような気はしますが… わたしの気のせいじゃあないんですか?
SC:気のせいじゃあないですよ
Q:この間、熱でうなされてた時、基地みたいなところに連れていってもらったような気がするんです(明晰夢)。それって私の妄想ではないんですか?
SC:ないですね
Q:なるほど〜。信頼しろってことですね
SC:信頼しろってことです。まだ疑ってますか?
Q:ほんとにもう〜どうしようもないですね私
SC:それが人間ですから
Q:うーん
SC:それを味わうためにきてるからいいんじゃあないですか?
Q:はい。もうほぼ信じかけているんですが、風邪ひいて高熱出て更におかしくなったんじゃあないかと思いまして
SC:ははは。うーん。まぁ、その熱は彼らがしたことだからですね
Q:ううう〜
(中略)
Q:話が支離滅裂ですみません。あの、テレパシー繋がりで。・・・宇宙語って最近よくきくんですが、宇宙語をわたし話せるようになりましたとか、宇宙語をダウンロードして意味がわかるようになりたいという人の話とか、これはいったい、テレパシーとはまた話が違うのでしょうか?
SC:違いますね
Q:宇宙語っていうのはそもそも何なのですか?
SC:うーん。。。いわゆる宇宙というのは人間が定義したもので、それ宇宙よりももっと凄いものがあるわけですよ。世界が。
Q:えぇええ
SC:それを語られるのが宇宙語っていう訳です。それをひとくくりに宇宙語っていってる訳です
Q:ふーん
SC:ちょっと説明が難しいんですけれど
Q:私たちのようにこの言語でしゃべるんじゃあなくて、例えば宇宙人同士テレパシーというか、何もしゃべらなくても会話ができている?
SC:とはまた違う全然レベルの話なんです。なんていったらいいかな〜?パソコンでプログラムを起動しますよね〜あれはゼロ(0)とイチ(1)っていうんですか?プログラミング言語ってありますよね
Q:はい
SC:それが宇宙語です
Q:はぁ〜ああ〜
SC:宇宙を動かすための言語です
Q:それって、数字だけって聞いたことあるんですが
SC:それがわかりますか?っていう話です。彼らがいうには
Q:それわかって、いまこの地球上で必要ない・・・わかっても仕方ない話なんですかね?
SC:羅列で、この・・自分の自我意識さえも破れないひとたちがそれをどうやって理解するのですか?
Q:ほんとですね〜。あの、宇宙語がおりてきたって、喋られている方は?
SC:あれ、違います。あれは、宇宙人が戯れに発信した信号をキャッチしているだけの話です。本当の宇宙語っていうのは、宇宙を動かすための言葉です。絶対、普通の人間が理解できるようなものではありません
Q:そうですか。。。
SC:難しいというレベルじゃあないんですよ
Q:はぁ〜 一口に説明をきいただけでも、ちんぷんかんぷんですので。。。すみません。能力がついてきてません
SC:機械を動かすための言語がありますよね。組み立てて。それの言語は、プログラミング言語と呼ばれます。宇宙語っていうのは、この宇宙を動かすための言語なんです。
Q:はぁ
SC:この宇宙、この世界を動かしているのは、機械のようなものなんです。それの言葉が宇宙語。つまり数字。どこをどうやって地球だとか星だとか。星、宇宙の外側の世界を動かしているのが宇宙語なんです。それを、人間がわかるわけがないんです
Q:じゃあ、宇宙語を話されているって人は何か電波のようなものをキャッチされてるんですか?
SC:それは宇宙人言語
Q:宇宙人言語?
SC:宇宙のひとたちがしゃべっている言語。他の種族とかいわゆる、こうやってしゃべるための言語。宇宙語っていうのはまた違うんです。はい
Q:はぁ〜。それを癒しのお仕事にされているのは?
SC:それはいいんじゃあないんですか?無害なものであれば。だから、なんていうんですか?歌を歌っている宇宙人が発信したりとかいいこといってる宇宙人の方もたくさんいらっしゃるので、それを受け取って翻訳して世に出す。それは、宇宙人の人たちも望んでやっていることなので、それはすごく素晴らしいことなんです
Q:素晴らしいことなんですね
SC:宇宙語と宇宙人語は違います
Q:わかりました〜。そのあたりが最近よく目にするので不思議に思っていたんです
SC:でも、結局、そういうものが意識にのぼるくらい、人間の意識が宇宙にむけられるようになったって解釈したらいいんじゃあないですか?
Q:そうですね〜ありがとうございます!
Q:話がまた飛びますね。彼女がずっと何か潜在意識さんもしくは誰かから何かを話したいというようなメッセージをおりてきてると。是非、セッションを早くしたいとおっしゃっていたのですが それを今おもちでしょうか?
SC:はい
Q:是非、今教えていただいてもいいですか?
SC:あなたはどうして生きてますか?
Q:どうして生きているか? この地球にですか?
SC:はい
Q:…..命があるから。そして、なんとなく漠然ですけど、ここに居たいと思ってきたから
SC:素晴らしいですね
Q:はい?
SC:素晴らしいと思います
Q:素晴らしい? それは、どういうことでしょう?
SC:それを忘れている人たちが沢山いるんですよ。世の中には。
Q:はい
SC:何のために生きているのですか?って聞いた時に、あなたみたいに直ぐこらえられる人はいない訳です
Q:はぁ〜
(中略)
SC:全ての人を救う?全ての人をつれていってあげたい。全ての人が覚醒すれば・・って、夢を持つのは大事なことなんですがそれも選択です
Q:ぇぇ〜そうですね。自由意志の星にいま生を受けている訳ですからね
SC:はい。だから、罪悪感を持たなくていいですよ
Q:はぁ〜 罪悪感あるの、わかるのですか?
SC:わかりますよ。それの為だけにあなた達はおりてきているのですから
Q:せっかくここに来たのに、もっと沢山の人と行きたいじゃあないですか!欲張りでしょうかね?
SC:それをわかる人間は少ないっていうことです
Q:うぅーん
SC :自由主義ってことは、他の人はどうでもいいですよってことなんです。選択するのも自由であれば、それをしないっていう選択肢もある訳です。それを人間は与えられてここに居る訳です
Q:はい
SC:だから、あなた達が全員を救おうと思わなくてもいいんです。ただ、ひとり。誰かひとりでも救って、心からあなたと出会えてよかったねって言って貰えればあなたの任務は終わりなんです。大丈夫です。はい。皆さんそれをね。頑張って頑張ってみんな自分の身をこにして働いて、それでもこの人は駄目だった・・・駄目じゃあないんです!
Q:それを伝えるために、せかせてくださったのですか?
SC:もう時間がありません。だから、目の前の人。ひとりでも多くの人っていうのだったら、あなたの笑顔ひとつでいいんです。笑っておはようございます!今日も一日いい天気ですね!って言うだけで、その人は笑顔になる訳ですよ。 それでも、その人の心は救われるかもしれないんです。救うってことはそういうことだと私は思います。いつもQHHTの皆さんが、あれは駄目だったこれは駄目だったっていうけど、そんなことはないんですよ
Q:意識の問題ですか?
SC:受け取るか受け取らないかは相手次第なので、自分の心を痛める必要はありません。そんなことよりも、あなた達はやるべきことが沢山あります
Q:はい。今からいっぱい連れていかないといけないし。向こうにね
SC:QHHTのね。今から沢山のことがあると思います。それを基盤にしてやっていって欲しいなって思うんですよね
Q:ありがとうございます。これは皆に
SC:みなさんに
Q:QHHTの
SC:皆さんに!はい
Q:メッセージですね?
SC:スピリチュアルをする皆さんに!
Q:ブログなどで広めてもいいですか?
SC:あなたの笑顔ですよ
Q:はい
SC:笑顔は世界を救います!
Q:ありがとうございます!
SC:はい
Q:やはり、集合意識をあげることが大切ですか?
SC:集合意識。はい。あげることが大事です。一人でもそれを思えば、集合意識なので、電波してゆきます。それが二人にふれれば二倍に。三人になれば三倍になります!その努力を積み重ねてゆけば、集合意識はもっと大きくなって、うえにあがって行きます。もしかすると、そのうちでラッキーで、全然意識がなかった人が次元上昇するかもしれません。そういうサプライズがあるのがスピリチュアルです。はい
Q:楽しい世界にいますね
SC:はい。楽しくなければやる意味はありません
Q:ですね!私たちは楽しむためにきたのですものね。思い出しました!
SC:はい
Q:ありがとうございます
SC:楽しむためには辛いことも必要です。辛くないと楽しいという気持ちはおきません。なので、辛いことがあった時としても、楽しむためのベースだと思えば楽しくなるでしょ?
Q:そうですね。わかりました。ちょっとなんか肝に命じて・・・忘れがちなこの自分にいいきかせます!
SC:はい。だから、浮かれないでそういうところが、ここに来た人たちの特徴ですよね。やった〜楽しいことだけしてればいいんだ!じゃあなくて、肝に命じて精進します!という人たちだけが生き残ります。謙虚です。はい。
Q:あれですか? やはり私たち(前回教えていただいたように)皆、同じ宇宙船にのって(QHHTの授業風景をうえから)みてたんですか?
SC:はい。どっちかっていうと、宇宙船。。。出身地が一緒ではなくて、志願者。はい。各星の志願者がやってきて一緒の宇宙船でこちらに(おりてきました)この子もそうですけど
Q:いまここで、QHHTをやると決めておりてきたんですね!?
SC:そうですね。まぁ、この間も言ったかもしれませんが、 お金を得る手段ですよね。生活能力低いですから。
Q:はい
SC:それでも、お金に変えられない人は沢山いるようですけど
Q:はい。これからもう少し生きてゆくための方法も考えます
SC:はい。お金をつかう機会なんて、後にも先にもここだけですから
Q:そうですね。貯めといてもしょうがないですね
SC:はい。そうですね
Q:沢山なんか踏み倒してますが・・・
SC:それもまた経験出来る娯楽じゃあないでしょうか
Q:両親にも限りない迷惑をかけてますが^^;
SC:いゃ、迷惑と思う。そういう感覚も向こうにいけばなくなるから大いに迷惑かけていいんじゃあないですか?
Q:そうですか?
SC:はい
Q:いま、私にできることを全てやってゆきます!
SC:はい。やってください
Q:いゃ〜なんか元気になってきました
SC:元気になってきました?(笑)
Q:ありがとうございます。他に彼女に伝えることはありましたら教えていただけますか?
SC:能力開発をしなさい。もっと
Q:能力開発?
SC:もっと見えるようになります
Q:それはどういう練習をしたらいいのでしょうか?
SC:人をみることですね
Q:彼女はそういったことをして、疲れやすくなったりしないのですか?
SC:むしろ元気になりますよ
Q:それが仕事に結びつきますか?
SC:なりますね。もっと能力が高くなります。やれば。はい
Q:あなた方と直接会話ができるようになりますか?
SC:なります。私たちと会話が出来るようになると思います
Q:他の方との潜在意識とも会話が出来るようになりますか?
SC:なります。
Q:いまは見えているだけなのですか?
SC:うーん。わかる。だから、スイッチをいれればみえるようにしているから。
Q:スイッチが入らなくてもみえるようになる?
SC:うううん。ちょっときついですけどね。さっきのラジオじゃあないですけどw
(後略)
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