歯の不具合と再生
- 2018.06.17
- セッション
- QHHT, 歯, 潜在意識, 量子ヒーリング退行催眠

〜QHHTセッションから一部抜粋〜
「歯の不具合と再生」より
〜2017年冬記録・潜在意識との会話から〜
※セッションシェアに感謝を込めて※
(一部、個人を特定する部分など省略させていただいています)
P: 歯の再生や調節は可能でしょうか
「はい」
P:出来るんですか?(はい) 今、治療をお願いできますか?
「はい」
P:ありがとうございます
なぜ歯が悪くなったのかご存知ですか?
「えぇ」
(しばし間)
P:今、歯の調節中ですか?
「はい うううう〜ん」
(何かしている様子)
P:続けて お話できますか?
「はい いろいろありましたが
抱えてるところもあり
本人の甘えもあり」
P:それが歯の不具合として出たのでしょうか
「はい 隠しておきたかった」
P:隠しておきたいことがあると
歯がよくなくなるの?
「うぅ〜ん… はい 彼女はね
いよいよ歯医者に行かないといけないと
覚悟を決めて
う〜ん でも治して貰おうと思ったのでしょうね」
P:笑・・・虫歯とか 物理的な治療も必要でしょうか
「まぁ 様子みて」
P:様子みて?
虫歯ではないのですか?
「虫歯じゃあない」
P:様子をみて 状態がよければ
(歯医者に)行かなくても大丈夫?
「行かないでしょうね〜」
P:通常、歯は なかなか治せないって伺っています
なぜ 彼女の場合 治せるのですか?
「はい えぇ そうですね」
P:たくさんの潜在意識さんが
歯は無理っておっしゃいますよ
「できるよ」
P:まぁ、できるんですね!
それは彼女が… 例えば 歯が三回くらい生え変わることが
あるって信じているからでしょうか
「そう
彼女ね なんでも有りだと思ってるから
自分だけは出来るって 思える人だから」
P:思えば出来るんですね?
「思えばね」

P:普通一般の方は 思わないから出来ない?
「出来ないと思ってるのですよね」
P:そうですね
通常、歯はだいたい出来ないっていうか
(潜在意識に)断られます
「そうなの?」
P:そうなんですよ
顕在意識というか
コテコテの集合意識がそうなっているからでしょうか
「う〜ん 彼女、集合意識ないから」
P:そうなんですか?
「えぇ あまりない」
P:集合意識=地球に繋がっているって聞いたことありますけど
あまりそういう 大衆の意識とは繋がらないのですね
「繋がりたくないみたい」
P:それも必要なことですよね?
「・・・えぇ ・・・ でも 孤独ですよ」
P:そうなんだ
「えぇ」
P:孤独もお好きなのでは?
(歯の治療のため少しエネルギー過多になっている様子
少し辛そうに息切れしています)
大丈夫ですか 息が少し 荒いようですが…
「えぇ (はぁ…) 体温?をさげています……」
P:ありがとうございます
歯を治してくださっているのですね
「はい」
P:わかりました それが終わってから お話しましょう
(しばし間)
P:いかがですか? もう大丈夫ですか?
「はい」
P:これ(歯の不具合)は 何か気づきなさい
って、 皆さまからのメッセージもあるのでしょうか
「歯が治ったらわかりやすいでしょ?」
P:そうですね 非常に難しいことで
非常に分かりやすいことですよね
「はい」
P:信じるバロメーターになりますよね
「そうですね 見えるものですからね」
P:笑 はい
やはり人は 目に見えるものを
信用する傾向がありますよね
「はい」
P:何度見ても凄いですね
顎関節症の方など
顎外れるかと思うくらい顔が動きますもの
「得意分野があるから
出来る人と出来ない人がいる」
P:そうなんですね
それは皆さま方(潜在意識)のお話ですね?
「はい 人(潜在意識やハイヤーセルフなど)によって違うから
頼まれても出来ることと出来ないことがある」
P:人(潜在意識)によって違うんですね
「そう」
P:その出来ない皆さまは なぜ出来ないのかご存知ですか?
繋がっているところが違うのでしょうか
「えぇ そこのパイプがないの」
(中略)
P:なぜないのですか?
「・・・なんて言ったらいいの? 繋がる・・・縁みたいな」
P:繋がる縁?
「家系みたいな」
P:繋がる家系?(うん)
DNAみたいなものですか?
「遺伝子みたいな えぇ そういうものが有るところと
出来るところと 出来ないところが あって…」
P:そうなんですね
でも(気づかせるために)お知らせするのに
肉体をつかって表現されて
で、治す時は なかなか 出来ないってのは
ちょっと厳しいですね
「はい」
P:でも まぁ、腑に落ちたから
修復をお手伝いくださっているのでしょうが
これまた 催眠から目覚めて 意識的になった時に
私の気の迷いで 治ってなんかいないや!って思えば
またもとに戻るのでしょうか
「病気とかは
意識が大きいから なかなか難しいね
内臓の動きも 見えないからね」
P:そうですね
「はい
目に見えるところは
信じないといけないでしょ」
P:そうですね
「だから分かりやすい」
P:例えば 癌が消滅したといっても
「見えないでしょ」
P:見えないですものね
「今まで 思考の塊だから」
P:またその考えグセが戻ってしまえば 癌も戻ってくる
「はい」
P:直ぐに(医療機関に)調べにいって
もし消滅してたら
それが腑に落ちるのでしょうけど
「そう」
P:それもするかしないかってのも 本人の意識次第ですか
「はい」
(中略)
P:他に体で調節必要なところはありますか?
「冷え性だったね
いまね 血液まわしてるから」
P:ありがとうございます
「すごい 熱くなってると思う」
P:布団は大丈夫ですか そのままで
「えぇ」
P:冷え性改善のアドバイスはありますか
「う〜ん いや、もう大丈夫」
P:普段の生活のままで大丈夫なのですね
「はい」
P:寝る前に冷えてるなと思ったら
(体の調節を)お願いしたらいいですか
もしくは 肉体、細胞にむかって話しかける?
「いいえ、必要ない」
P:わかりました 調節が今日できるのですね
「はい 足にポンプをつけるから」
P:まぁ、素晴らしい〜!
「ふふ」
P:偏頭痛とか以前あったようですが 最近はいい?
「はい もうあんまりない」
P:もう心配ないですか?
「(自分で)コントロールできるようになっています」
P:偏頭痛は 何故おこっていたのですか?
「自分が居たい世界と
今いる世界のギャップだよね
でもだんだん波動があがってきて
前よりよくなってる」
P:よくなったのですね
「自分でも体に
お願いできるようになってきています」
P:素晴らしいですね!
私も彼女にそれを聞いて
自分の体に意識を向けたいと思います
「はい」
P:みんな それが出来るようになればいいですね
「えぇ (皆)出来るんだけど
忘れてるよね」
P:忘れてるんですね
思い出せばいいのですね!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏