2023年がやってきた

2023年がやってきた

”被験者が深いトランス状態になった時には、さまざまな方法で直接その人の潜在意識と接触することができる。そして、ひとたび潜在意識の叡智の中に足を踏み入れると、そこからはすべての知識が入手できることがわかった。また過去の人生を通じて、直接情報を与えられることもよくある” 
出典:ドロレス・キャノン書籍『入り組んだ宇宙』より一部抜粋させていただきました🙇‍♀

出典:入り組んだ宇宙

明けましておめでとうございます!
今年もどうぞ宜しくお願いいたします❣

以前にも書いたことがあるように思いますが再びw

確かに上記ドロレス師匠の本にあるように、深いトランス状態になったクライアントの意識(顕在意識)が、完全に後ろ側に落ち、そのままお話することがあります。

『催眠状態に入っている時、普段(顕在意識)の意識はありますか?』……よく頂戴する質問のひとつです。答えとしては、まずあります😊 
ここ数年、完全に深いトランス状態になることは稀だと申し上げてきました。

深いトランス状態の場合、録音テープを聞くまで、クライアントは自分がなにを喋ったのか思い出せないというより、そもそも意識が眠っている状態に思えます。

なぜならイビキをかいたまま喋ることもできますし、人格も話し方も急変してしまいます。そのような時は、深い深いところから繋がっている方々と私がお話をしていることも容易にわかります。

顕在意識が戻ってきた瞬間もわかりますwww
クライアントが目をパチクリ覚ますこともありますし、深い(軽いといった方がいいかしら)周波数帯の彼らが出てゆく時、ほとんどのケースで大きな深呼吸をするので視覚的にもわかります。

といっても、多くのケースでこのような状態になることは本当に稀だったのです。特にはじめて催眠を受ける方が一度目から深いトランスに入ることは、これまでもあまりなかったように思います。

とはいえ、特にこの1〜2年の間にまた状況は変化してきているようにも感じています。
はっきりこうだからこう!とは申し上げられないのですが、その深いトランス状態で語り始める存在たちが、平たく言うと出てきやすい状態になっているのでは?と思うのです。

ここ2年くらいの間はリピーターの方が多かったせいもあるかもしれませんが、波動調節をするのが劇的に上手くなっているようなのです。(彼らはなにかコツを掴んだのかしら?ボソリw)

これはプラクティショナーとしては、追求すべき案件です😂

時間は螺旋状に進むときいています。なにやら地球が騒がしくなってきているように感じる 2023年のはじまりです❣