意識がない時にも体はある

自分の周囲に見えているもの…
自分を上から見ている自分…
意識がない時にも体はある
うん。面白い
【養老孟司】意識は自分をどのように決めているのか
▼目次
0:00 ダイジェスト
0:11 頭の中の地図
0:50 地図の矢印は自分
1:36 我々は脳で自分を決めている
2:08 自分と世界は同時にできたのか?
2:33 臨死体験
3:37 誰もが上から見てる自分を持つ
4:44 「奇跡の脳 脳科学者の脳が壊れたとき」ジル・ボルト・テイラー/著
5:56 科学は自分をタブーにしてきた
7:00 医者は麻酔が効く理由を説明できない
8:35 意識がない時にも体はある
9:15 体は嘘つかないから解剖を選んだ【養老孟司さんのプロフィール】
https://www.youtube.com/watch?v=GLc_BXEoVDI ユーチューブより抜粋
1937年神奈川県鎌倉市生まれ。栄光学園中高を卒業後、東京大学医学部へ。同大名誉教授。専門は解剖学。89年『からだの見方』でサントリー学芸賞を受賞。2003年に出版した『バカの壁』がベストセラーに。『唯脳論』『身体の文学史』『遺言。』など著書多数。
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