「たましい」を磨く

「たましい」を磨く

「たましい」を磨く
「た」は膨張「ま」は誠、魔、間「し」は働き「い」は意識
成長する過程で誠の世界にも魔の世界にも意識の働きでどちらにも
行けるのが「たましい」です。
「みがく」の「み」は本態「が」は輝く「く」は自由
本態が輝くのも曇るのも意識の持ち方で自由自在と言う意味でしよう