バーチャルリアリティの中の住民?

バーチャルリアリティの中の住民?

わたしたちは、バーチャルリアリティの中の住民?

そんなことを考えたことはありますか?

わたしは、随分前からっていうか子どものころからチラチラと脳裏の片隅で感じていたような気がします。でも、日々の雑事に紛れ、ず〜っと忘れていたようにも思います。

それが顕著となりはじめたのは、自ら退行催眠を体験し、また、その仕事に携わるようになってからでしょう。

QHHTプラクティショナーとして、量子ヒーリング催眠療法を実践するたび、この世界は、本当に不思議なことだらけだと認識せざるおえません。

この世界へ飛び込んで3年の間に、自分の中で常識と思っていたことが次々と覆されました。

もう何が起こっても驚かねえぞ〜!な、心境です。www(←いまさらですが、wは笑いの略です。たぶんw)


 

昨日まで角にあったパン屋さんが、今日は花屋さんになってて、それを私以外の人は平然と受け止めて暮らしている。(というか、パン屋だった記憶さえない(T_T)んです…トホホホホ)

 

わたしたちは、今も昔もこれからも、そんな世界の中で暮らしているようです。