日常生活を大切にするには?

【QHHTセッション記録から一部抜粋 〜掲載快諾に感謝を込めて〜 誠にありがとうございます🎶_2017.12月セッションから】
- 1. (QHHT催眠セッション中)潜在意識は、私たちにいつも教えてくれます。
- 2. P: 恐怖心をとりたい と
- 3. 変わることへの抵抗がある
- 4. 前に進むことが恐いとも
- 5. 「いま回路を作りかえているので
- 6. いろんなことが変わる」
- 7. 「そこに戻りたいかだよね
- 8. 違うところに行くんだったら
- 9. 前のところへ戻ったら駄目だよね」
- 10. 同じところに戻らなくても
- 11. 毎日違うところに行けるはず」
- 12. 「なにもしなくていいんだけどね
- 13. 何かしないといけないと思うところがねぇ…
- 14. 居るだけでいいんだよ っていう
- 15. そこも経験なのだけどね」
- 16. 「生活に根ざしたことを」
- 17. P:そのためには日常を大切にしろって事ですか?
- 18. 「そうね
- 19. 一番実感できるんじゃないかなぁ それが」
- 20. 「そうだね 傍観者が多かったからね」
- 21. P:日常生活を大切にするには どうしたらいいのでしょうか
- 22.
- 23. 「自分の体を大事にすること」
- 24. 「自分の体の声をきいて
- 25. 休みたい時に休み
- 26. 自分が喜ぶことをする」
- 27. 「そうね… 戻ってもいいけど
- 28. 戻らなくても出来るよね」
- 29. 「自分で やったらいい 自分の体に言ったらいい」
- 30. 「細胞のひとつひとつに」
- 31. 「そうね 再生を」
- 32. P:細胞に意識を向けて 直接お願いすればいいのですね
- 33. 「うん」
(QHHT催眠セッション中)潜在意識は、私たちにいつも教えてくれます。
あなた達は独りで生きているの❓
体を労ってる❓
細胞の一つ一つに声をかけたことはある❓
いつも頑張ってくれてありがとう!って、労いの言葉をかけたことは❓
あなたはひとりで生きてるんじゃあないのよ!…と。
このたびも、クライアント様への愛溢れる言葉を自分に言われたようにズーンと響いた私ですm(_ _)m
P:プラクティショナー(私)
「〜」セッション中、クライアント様の潜在意識
P: 恐怖心をとりたい と
変わることへの抵抗がある
前に進むことが恐いとも
そう、おっしゃっていました
。。。開放することは 可能ですか?
「いま回路を作りかえているので
いろんなことが変わる」
P:そうですか あとはそれを信じることですね
「うん」
P:日々生活するうえで つい 現実に引き戻されるという私たちに
何らかの アドバイスはありますか?
回路は開いていると思えばいい?
「うん (調節)おわった」
P:彼女は いままでとは違うと 実感できますか?
思って行動すればいいのでしょうか
「そこに戻りたいかだよね
違うところに行くんだったら
前のところへ戻ったら駄目だよね」
P:そうですよね 進むべき 進みたいところへいけばいいのですね
「うん
同じところに戻らなくても
毎日違うところに行けるはず」
P:行けるはず そうですね
今回は何かしたいとおっしゃっていました
「なにもしなくていいんだけどね
何かしないといけないと思うところがねぇ…
居るだけでいいんだよ っていう
そこも経験なのだけどね」
(中略)

P:(彼女にとって)☆☆は一番なのでしょうが…
「だいたい そうだね 地に足がついてないからね」
P:地に足がついてない?
「生活に根ざしたことを」
P:それはした方がいい? 地に足をつけたほうが?
「うん」
P:そのためには日常を大切にしろって事ですか?
「そうね
一番実感できるんじゃないかなぁ それが」
P:生きてる実感がほしいのですか? 彼女は
「そうだね 傍観者が多かったからね」
P:日常生活を大切にするには どうしたらいいのでしょうか
「自分の体を大事にすること」
P:自分の体を大事にするっていうのは
具体的にはどんなことですか?
「自分の体の声をきいて
休みたい時に休み
自分が喜ぶことをする」
P:頑張り過ぎているのでしょうか 日頃
「そうだね いろいろ背負ってるからね」
P:そうですね
誰よりも早く起きて誰よりも遅く寝ていらっしゃるのではないですか
「この人 あんまり寝てないから」
P:あら もっと寝た方がいいですか
「ま、寝ない人だから」
P:寝なくてもいいのでしょうか
「うん」
P:疲れはとれますか
「夜中に(潜在意識に)頼んでる 修復してもらうよう」
P:以前教えていただいた 宇宙船に戻るのもまだ有効ですか
(注釈:以前のセッションで彼女は、自分の宇宙船へ戻るイメージを持つことで日々の疲れが癒やされるとアドバイスを貰ったことがあります)
「そうね… 戻ってもいいけど
戻らなくても出来るよね」
P:そうですか それは お願いする もしくは
自分でも出来るのですか?
「自分で やったらいい 自分の体に言ったらいい」
P:あぁ 自分の体に どんな風に言ったらいいのですか
「細胞のひとつひとつに」
P:感謝とそして癒やしをお願いしますと
「そうね 再生を」
P:再生をお願いすればいいのですね
「うん」
P:それは感謝の言葉でお願いしたらいいですか それとも
どんな風にいえば体と繋がれますか?
「いまのやり方で」
P:彼女は知っているのですね
「うん」
P:細胞に意識を向けて 直接お願いすればいいのですね
「うん」

【写真(上下とも):福岡市博多区”住吉三日恵比寿神像”さま】
※本文と写真の関連はございません※
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