流れ星ってどうして流れるの?(マコモと流れ星から木内鶴彦さんへ繋がるの巻)

流れ星ってどうして流れるの?(マコモと流れ星から木内鶴彦さんへ繋がるの巻)

以前(むか〜し昔w)ハワイ島に住んでいた時のお話です。

木内鶴彦さんのお話会がここ(ハワイ島)で開催されて

行ったのよ〜って、お客様から伺いました。

『えぇええ〜!?

誘って欲しかったよぉ〜

お会いしたかったなぁあああ〜』 って。

お店の中(その時は鮨屋のおかみでした(;_;))で

至極残念な気持ちになりました。

いまでも、著書”生き方は星空が教えてくれる””本に

サインいただきたかったなぁ〜(←ただのミーハー^^;)

って。www(今でも覚えているぞぉ〜!w)

ことし10月。出雲大社へ行く機会がありました。

その時、マコモで作られている””って知り、

再び、木内さん熱が再発!(苦笑)

それでもって、先日の”ふたご座流星群”からの

なぜ、流星は見えるんだろう〜?って、

皆さま、ご存ですか?

そんなお話が(だいぶ前の動画ですが)ここにギューって

詰まっています。(^_-)

お時間ゆるっとある時に(バックの音楽がめっちゃデカイですがw)

是非、木内さんのお人柄も含め、

聴いていただければと思います。

彗星捜索家・木内鶴彦さんのお話し1(前編)41:33

https://youtu.be/-_etAK6Ftyo

前編:3分頃から一部書き起ししてみました。(^_-)

1992年にね

世界中の彗星捜索家が探して求めていた彗星があったんですね

実はものすごく大変な彗星で

毎年8月になると流れる

”ペルセウス座流星群” ってのがあります

”ペルセウス座流星群” 有名なんですね

で、実は

流れ星って どうして流れるんだろう
っていうのは 興味ありません?

どうしてだか不思議でしょう?

実はですね 彗星って太陽の近くにやってくると

太陽の熱によって 氷が溶けるんです

あれは 氷の塊のようなものなんですね

そうすると チリをバラバラバラバラ ばら撒いていく訳です

そうすると 通り道を散らかしてゆく訳ですね チリで

その通り道を チリがまた 同じように くっつてあるいて

散らばりながら くっついたりしてるんですって

で、何回か太陽の周りをまわってくるうちに

一つの そのドーナツ状に 帯になるんですね

ぐるっと太陽系を グルッと巻くように

その通り道と 地球の通り道が 重なり合っている

そうすると 地球が そのチリが ボロボロボロボロ

あるところに 飛び込んでいくわけです

だから 流れ星になって飛ぶんです

でもね その時に 本体がやってきたらどうでしょう

(いや怖いじゃないですね)

本体がきたらぶつかるところですよね

まぁ そのことから 実は この彗星

あの流れ星の母なる天体は いったい どこに行ったんだろうか

っていうことは やっぱり問題になるわけです

で、そういう意味から 探し求めて 把握しておかなければ

いけないんじゃないかということから

ま、それが そういうような競争の中で

世界で一番最初に 私が見つけたということですw

彗星捜索家・木内鶴彦さんのお話し2(後編)43:25

彼の言葉(お話も本も)は、心に響きますよ〜!

もし、ご覧になったことがなければこの機会に是非(^_-)

木内輝彦オフィシャルブログ

https://ameblo.jp/office-tsuruhiko-kiuchi/

(上記は御本人のオフィシャルブログです。

後半部分のご事情はお察し申し上げますm(_ _)m)

追記メモ:2018年末上記記事は削除されたようです。

「臨死体験で明かされる宇宙の『遺言』」と題する書籍を巡る、私と株式会社扶桑社との間の問題につきましては、両者において話し合いにより円満に解決致しました。

木内鶴彦オフィシャルブログ

他にもこんな記事みつけたよ!

(シェアさせていただきましたm(_ _)m)

【臨死体験】死ぬと時空間を瞬間移動!木内 鶴彦

https://matome.naver.jp/odai/2147083888858143801