BASHARより抜粋

BASHARより抜粋

バシャール (43)

Q、私は自分の奥さんとけんかするとき、興奮してイライラします。子供の扱いとか、ズボラに見えたりするところだとか・・・。

ではイライラする前に聞いたらどうでしょうか?人間関係の中でいろいろまずいことが起こってくるときは、話してコミュニケーションしている部分から起こってくるのではなく、コミュニケーション「されていない」部分から来ています。ですからできるだけ早い時期に、自分を隠すことなく本当にオープンに表現することができれば、後で起こり得るややこしい事態を避けることができます。

自分自身で考えていること、思っていること、信じていることを「非常に愛情に満ちたやり方」で、相手に全部正直に伝えることができたら、相手もそれによって自分は何を信じているか、何をどういうふうに感じているかを知ることができ、自分の考えと相手の考えを比べることができます。

あなた方の世界の人間関係で起きていることは、自分たちがお互いに話していないこと、コミュニケーションしていないことが原因でイライラするということです。そしてそこから出てくることに叉イライラするのですが、結局は自分の中で相手にわかってもらえていない、もしくは相手をわかっていない、そういう理解不足のところにイライラしているだけなのです。すべての人が自分の信じていることや、自分の中ではこう思っているということを素直に表現したとしたら、誰もそういった新しい情報に対してケンカをしかけようと思う人はいません。コミュニケーション不足から出てくる誤解がそういった感覚を創ります。

Q、自分が女房を批判的に見るとき、自分の何のプロテクション(守り)なのかということを知りたい・・・。

それもできますが、でも次のことを覚えておいてください。あなたは自分でその人間関係を選びました。そこには目的があります。その目的、理由があります。それを見つけてください。そしてその後で、今起きていることがなぜ起きているのか、その理由を探してください。

すべての人間関係というのは、お互いが自分の中にあるまだ見えていない部分を学ぶために、相手を引きつけて二人で共同作業することです。しかし必ずしもお互いが一対一の鏡になっているわけではありません。直接的ではないときもありますが、相手がやっていることが、自分が本当に必要とすることへと導いてくれます。もし悲観的、否定的に見ることが少なくなれば、そうしたいという誘惑も少なくなり、本当の相手というものが見えてきます。

自分の中の批判的なボタンを押されると、簡単にすぐイライラしてしまいますね。そういう人をわざわざ選んだということは、自分の中でまだそういうものを学ばなければいけないということなのです。人間関係のすべての目的は、自分自身についてその相手から学ぶということです。

でもただ一つということではなくて、たくさんのものから学ぶことができるので、多くの目的を持ってもいいのです。あなたは変わるということ、変化するということも学んでいます。なぜならこの宇宙でただひとつ確かなことは、変化しているということです。 面白くて、矛盾しているように見えるのですが、自分がその相手の状況を受け入れてしまうと、不思議と状況は変わってしまいます。相手が変わるということをまず自分の中で受け入れてあげると、それによって相手が変わります。

Q、ではなぜ、受け入れようとするとき努力を感じるのですか?

今、「受け入れようとするとき」といいましたが、なぜ「受け入れよう」とするのですか?何か物を落としたとき、それを「拾おう」としますか? それとも「ただ拾うだけ」でしょうか? あなたは受け入れたいんですか? 受け入れたくないんですか?

Q、そのために葛藤があったらどうするんですか?

自分の想像力を使ってください。あなたには想像力が、イマジネーションが備わっています。もし受け入れてしまったら何が起きるか、どんな怖れていることが起きるかを見てください。それによってどこで「んっ」、とくるかわかります。イマジネーションでやった場合、こんなこと始めからやらなければよかったというような「躊躇する場面」に出会ったとき、そこに出てきたものは自分がわざわざ躊躇するほどの価値あるものではないと決めて、それを受け入れてしまえばゴチャゴチャした道を通らずにその先にたどりつけます。あなた方の持っている想像力は、すべてのものをまるで実体験のように前もって体験することができます。それも現実の体験のようにです!

ですからこの物理的な世界でいろいろなことがあったとき、まず自分のイマジネーションの中でそれをやってみてください。想像、イマジネーションというものは本当の現実世界そのものです。ですからそれをやってみれば、どこで引っかかっているかがわかります。それを阻むものは自分の不正直さだけなのです。 お願いしたいのは、他人にも自分にもそんなに厳しくならないでくださいということです。それぞれがその状況にいるのには、何か理由があるからなのです。その人間関係を始めたときに、すでに二人は何がその下にあるかを知っていたと考えてください。現在でも、あるレベルまでは自分で分かっていると仮定してみてください。

知っておいて欲しいことは、他の人を変えようと思っても、他の人は変えられないということです。自分の周りの世界を変えるための一番簡単な方法は、自分を変えることです。

すべての人はすべてのレベルで同時に存在しています。自分のやりたい方法や自分の持ちたい姿勢、態度、そういうものとともに同時進行しています。自分自身の波動が上がったとき同じく相手のその高い波動の部分としか交流が出来なくなります。それはラジオの選局をするようなものです。そして、まわりが変わったように見えるのですが、実はあなたが変わったのです。もしくはそこで、個性的に違いすぎると感じるときときは、二人は違う道を歩み始めることになります。しかし「怖れ」から、自分は何かに直面したくないために別のほうに行きたい、別れたい、という否定的に見える状況もあります。しかし波動が自然に合わなくなって別の道を歩むというのは否定的なものではありません。

本来の自分自身で相手と接するとき、自分自身を相手に与えることができます。本当のあなたとしての人間関係を保つことができます。

「BASHAR」 チャネル ダリル・アンカ          VOICE新書刊 抜粋したもの

バシャール   (43): zeraniumの『真実の情報』掲示板

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調べ物をしていたら、バシャールの言葉を紹介されている方のブログを発見!…ふむふむ。これは、皆さんにもシェアを〜ってことよね?w

梅が咲き始めましたね♪ 春近し(*´∀`*)ふふ

【Photo:2016.3.3.撮影_散歩道で出会った春】