えどまが・江戸老舗探訪記
- 2015.04.01
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・・・かの正岡子規も愛したという山本やの「桜もち」。一時期、山本やの2階を「月光楼」と称して一夏を過ごしたことから、子規の作品には桜餅にまつわる詩が多く残されている。
「花の香を若葉にこめてかぐはしき桜の餅家づとにせよ」
それにしても、葉が大きい! これがおいしさの秘密なのだ。
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