● [20] 風邪の効用／野口晴哉（ちくま文庫）──大病になる人は風邪を引かない – 書評「精神世界の本ベスト100」

”風邪の効用”　野口晴哉 著 の本が素晴らしい！ことを伝えたい・・・と思っていたら、なんともピッタリくる書評をかかれていた方がいたので、リンクを貼らせていただきます。（上記リンク）http://blog.goo.ne.jp/yutaka1947/e/d1ad9a00025dc27ab033deca49686544

これを読むと、みんな風邪をひきたくなるかも？（笑）

な・なんと昨年の11月から風邪ひきっぱなしな私…筋肉ガチガチだったのかも(^_^;)緩めなさい〜ってことですね♪ｗｗｗ

風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものであると主張する著者は、自然な経過を乱しさえしなければ、風邪をひいた後は、あたかも蛇が脱皮するように新鮮な体になると説く。本書は、「闘病」という言葉に象徴される現代の病気に対する考え方を一変させる。風邪を通して、人間の心や生き方を見つめた野口晴哉の名著。（amazon.com「BOOK」データベースより）