5次元と体調

以下、ある日の『QHHTセッション中』の対話(抜粋)2014年夏の記録です。
この対話が、何かしら皆さまへのヒントになれば幸いです。Nさんと潜在意識さんにも心よりの感謝を申し上げます。(一部、個人を特定する発言などは、伏せております)
【 Q:QHHTプラクティショナー , SC:潜在意識 】
(前略)
Q:動いて欲しい方向に進むよう潜在意識さんは 応援してくださっているのでしょ?
SC:うううん。この子がしたいように手助けしているだけだから
Q:え?じゃあ、まず自分の意識ありきってことなんですね?
SC:この子の意識ありきよ。
私たちは、彼女に何かして欲しいなんてものはないもの。
この子の意思があって、私たちがじゃあ手伝おうってことに
なるの。望めば手助けする。強ければね!
Q:えぇ
SC:でも、ああしたいなぁ〜でも、努力イヤっていうなら 手助けできない
Q:わかりました。いま、シミジミ感じてらっしゃると思います
SC:うるさいって言われてるけど。あはは・・・!
Q:うふふ。そのやる気がでないとかっていうのも、
それもだたの彼女のあれですか? それとも体調わるいとか?
SC:彼女、いま、体を一生懸命つくりかえているところだよ。
もうちょっと違うものに。相当いまきついっちゃー
きついでしょうね
Q:きついんですけど、そうですね。。。
頭痛がもどってきたとか耳鳴りがされるとか。それは何か?

SC:調節してますよ。波動調節。地球がうえにうえに行っているから
Q:はい
SC:地球が5次元に行ったのしってる?
Q:え?5次元にいってるんですか?
SC:5次元にいっちゃってるんだよね
Q:(;´゚д゚`)エエー はい。
じゃあ私たちまだそれを追っかけてるんですか?
SC:追っかけてるんだよね。だから、体を調節しないといけないよもう
Q:いけない人は振り落とされるんですか?
SC:振り落とされるっていうか、もう居ないよ
Q:ここには?
SC:もう着いてゆけないから
Q:はぁ〜
SC:でも、あなた達の意識にはもうそれはのぼらないもの。
あなた達には必要ないから見えないもの
居ないっていうことも多分わからないもの
Q:すでに離別してるんですね?
SC:離別してるよ
Q:へぇ〜地球、最終的には12次元までってチラと
きいたのですが、そんなことあるのですか?
SC:12次元まで行くけれど、それは先の話
Q:先の話。。。私たちが肉体を持っている間では
ないってことですか?
SC:残念ながら難しいと思う。。。いまの時点は
Q:5次元は、私たちまだ肉体を持って体験できるのでしょうか?
SC:調節してる。あなたも調節してるでしょ?
Q:はい
SC:調整してる。行けなかった時は、もうねぇ〜仕方ないけど。。。
移行しつつあるから、一緒にいけたらいいかな〜と思うけど
Q:いけるといいですね。是非体験出来るといいけど
SC:あはは。。。それはあなたの潜在意識が
頑張ってるんじゃないかな?って思うよ
Q:ありがとうございます。
やっぱ、行くと意識しないと行けないんでしょうか?
SC:いゃ、意識していけるんだったら、皆、意識しますよね。
うーん。。。こればっかりは・・・難しい質問だね
Q:すみません
SC:わたしのあれからいえば、言葉にするのが難しい。
すごく微細な問題かな?
Q:わかりました。あの、ではまた言葉をかえて伺うことにします。
じゃあ、耳鳴りとか頭痛は全て波動調節ってことですか?
SC:いま、この子、体を鍛えているんだけど、
その調節をすると体力をつかうのよね。
すごく。それでとてもきついんだと思う
Q:よく風邪ひかれたり点滴うたれたりしているようですが
(中略)
SC:調節で体力を奪われたところに病原菌が入り込みやすい。
胸が重い。
そのうえ、地球の空気が重くなっているからきつい。苦しい
Q:はぁ〜ちょっとやられちゃったのですね。
でも、5次元にあがっているのに地球の空気が重くなるんですか?
SC:一瞬、重くなる。だから浄化しないと。
悪いものためこんでるから浄化しないと
Q:じゃあ、いまが試練の時?
SC:試練の時だね
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