ぐっすり休める場所

ぐっすり休める場所

皆さん それぞれ、休息の場を持っています。ぬくぬくのお布団の中だったり、大好きな人やお母さんの腕の中だったり。リアルでは、そりゃあもう人それぞれですよね!?

海や雲の中や、青空や星空の中だったり、見晴らしのよい大草原の草の上で寝そべっていたり、とある星の中だったりするのでしょうか。

アナタが、意識的にリラックス(身も心も脱力できる)出来るその場所が、どこにあるかご存知ですか? もし、その場所を探り当てたら、心も体も全てまるごとぐっすりと休めるのに!って、思いませんか?

さて、そんな場所は果たしてあるのでしょうか?

【ハワイ島にて:モーモーーと目が合うの巻w】

私の場合、土星の輪っかの隙間?に隠れている母船内のMY部屋wでして〜(以下、妄想炸裂話しでどぞwww)

そこへ(アストラル?)意識が戻ると、急速にエネルギーチャージがされ、眠ることと同義の休息が得られるって、一番最初に受けた催眠療法で潜在意識たちが教えてくれました。

みな、それぞれに休息の場所があるようで、その場所もそれぞれ異なるようで、インナーアース内の滝や金星の内部、太陽系外の星々(その方の原点のような星?)の方もいれば、太陽系内のどこかにある宇宙船に戻る人も結構いらっしゃいます。(QHHTセッション時、ハイヤーセルフたちからの情報*私的調査からw)

まぁ、そうはいってもその場所を特定も証明もできない…から、本人の感覚として捉えて、あとはひたすら信じる!(苦笑)疑えばそれまでですし、他の人に話しても、トンデモ話や妄想と片付けられる訳ですがwww

昨年、セッションにお越しくださったクライアント様のぐっすり休める場所は、月のとある場所でした。そこに行くと、そりゃあもうグッスリ眠れるのですって。フルチャージ出来るそうです。(宇宙人系潜在意識が言ってましたw)

月にあるベッドは、冷たくて死んだように眠れるそうです。話しをしながら、MATRIXのカプセルに入ってるイメージが、私の脳裏に浮かびました。

QHHT〜量子ヒーリングヒプノセラピー〜催眠中、私は、さまざまな存在たちとお話をする機会に恵まれます。

ユーモアとウィットに富んだ彼らの話をするたび、私たちは常に目に見えない存在たちと、チームを組み、この地球でともに生きているんだな〜と感じます。

彼らがどれほどアナタ(クライアント)のことを愛しているか、彼らと話をすると分かります。QHHTを知り、プラクティショナー(実践者)として過ごすうち、不思議な世界ってやっぱあったんだ〜!的な日々を過ごしています。私はある意味、いぇ、とても幸せなのだと思います。

目に見えない存在と、日常の中(催眠下ですが)で話が出来るだなんて20年前の私には想像すら出来ませんでした。そのうち、誰もが催眠療法などなくても、自分の内なる存在たちと話しをする日がやってくると私は思っています。

実際、そんな日は、もっともっと先のことだろうと思っていました。カメレオンが脱皮するように、新しい世界に入った私たちも、急速に内側の自分が外側の自分と融合しようとして、今の世で生きてゆくための鎧や価値観のようなものを脱ぎ続けている気がしてなりません。

つまり、いわゆる深い場所にある”アストラル界(肉体がない世界)”と私たちがこれまで居た世界が、薄皮一枚の隣り合わせで、くっついたり離れたりしているように思うのです。

そう。この頃のスピード感は半端ないのです。肌感覚というか違和感というか、きっと多くの方が感じているはずです。多分、その日はそう遠くないように思っています。半分希望的観測ですwww

【写真:ウシ君と鳥さん_ハワイ島にて】