『ありがとう』の効用 〜水編〜

感謝の水
水分子は地球上、どこにでもある極めて普通の分子で、分子式は、ご存知、『H2O』。

水分子は、非常に特異な性質を持っているらしく、2個の水素原子と1個の酸素原子から形成されていて、この2つの水素の結合角は、分子を対称にする180度ではなく、ほぼ105度であるという。

生物が生きていく為に、この水分子の特異な性質が極めて重要らしく、水分子が分極していることと、水分子同士が水素結合によって結合できることが凄いことなんですと!
参考記事:水 – Wikipedia 生物学入門
Water Molecule:http://www.aquadyntech.com/watermolecule.html
とまぁ、難しい話しはおいといて、
この『105度』っていうのが、
結構(っていうか多分)カギ? らしい〜!
です。www
で、ここからが本題です。(ワハハ)
時々、時間的な余裕があれば?潜在意識たちに質問していましたが、最近、このお水の話しもちょいちょい出て来るので、今日はそのご紹介をさせていただきますね。
ドロレス・キャノンさんも、水を使った身体の浄化について、生前もベールの向こう側へ行かれた今も頻繁におっしゃっていましたが、特に今、私のさせていただいている、QHHT(量子ヒーリング)セッション中も、この水の重要性を聞く機会が多くなっているのは、まさにその時!今なのだと感じています。
水に『ありがとう』の言葉を唱えることで、その水の性質が変わるのだとか(電磁波などで水分子の角度は容易に変わるのだと聴いています。たぶんここで105度に戻るのだと感じます)。
つまり、コップにお水を汲んで飲む前に、
水に向かって『ありがとう』を唱える!とです。
そして、その回数もポイント!?(笑)
これまで、8回唱えると性質が変わるよ〜(お水がまろやかになります・是非、騙されたと思って試してみてね!)って聞いてるんですけど、
今回、
なんと!
9回もいいんじゃね〜!?ってwww
そんなご回答もいただきました! Σ(゚Д゚) あれぇ〜Σ(゚Д゚)
(k様,Y様のハイヤーセルフさま、ありがとう〜!おかげ様で記事にさせていただきましたぁ〜( •̀ㅁ•́;))
まぁ、ご自分で好きなだけ唱えればいいのでしょうが、
どうも7回よりも8回、8回よりも9回!?
ってのが、水分子が安定?するようです。(←もう少し調べてまた追加記事かきます!)

余談ですが、
ピラミッドの頂点の角度も105度なんですと!
(水を調べていたら出てきたw)
それから、この『105』を因数分解すると、1×3×5×7=105
1から順に7までの奇数の乗数で、奇数は不安定・躍動・変化という理を持つ数を意味するらしいです。(偶数は安定)
105は、これから新しいエネルギーを生み出そうとする数ともいえると解釈している方もいるようです。【参考記事:105と108 – 服 部 堂】
ご存知、ドロレス・キャノンさんと一日違いであちらの世界へ行かれた”江本勝”さんも、”水からの伝言”でその重要性を言われていましたね〜。(美しい結晶などはググってくだされ)
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